骨盤矯正で「何回も通わない整体技術」産後ダイエットなら当院にお任せ

2020.03.11
2022.12.15

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北野優旗

こんにちは、きたの均整院（三豊,観音寺）です。
今回は、産後の骨盤矯正について記事をまとめてみました。

産後の骨盤矯正は、大事だと良く言われますが本当に大切なのでしょうか？

骨盤を整えるとどのように変化するのか、そして産後の骨盤矯正は何度も通院しなければいけないのでしょうか？

当院だからできる少ない回数（１回～２回）で骨盤を整える方法とは？

そんなお客様からの疑問に答えていきたいと思います。

こんな方におすすめ記事

● 産後の骨盤矯正ができる整体を探している
● 少ない通院回数で確実にダイエット成果を出したい
● きたの均整院の骨盤矯正の内容を知りたい
● 骨盤矯正のタイミングを知りたい

三豊・観音寺市でお住まいの産後のママさんはぜひ、最後まで読んで頂けますと幸いです。

産後の骨盤矯正とは

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北野優旗

産後の骨盤矯正で必要なことは、「骨盤のバランスを整える」「骨盤の引き締め」「内臓調整」「自宅でできる骨盤底筋エクササイズ」ができる調整です。

産後の骨盤の状態

骨盤の関節、靭帯、筋肉を最大限広げて出産するのです。主に骨盤で動くのは仙腸関節という関節と恥骨結合という部分です。

恥骨結合部分では、最大で9mm程広がります。

よく産後の 骨盤がグラグラ という表現をされていたりします。赤ちゃんが出て来るために緩んでいるので緩んで当然と思ってくださいね。

産後の骨盤の歪み方

赤ちゃんの頭の大きさは直径10センチほど（ソフトボールだと３号ぐらい）といわれています。

そんな直径10センチの赤ちゃんの頭が出て来るためには骨盤が緩んでいないとダメですよね。

産後はこの仙腸関節や骨盤底筋といった関節、筋肉、靭帯がゆるんでいる状態です。骨盤が全体的に緩んだ状態です。

産後の骨盤矯正が必要な理由

皆さん体型を一番に気にされますが、腰の痛みや恥骨の違和感、骨盤のグラグラ感も多く、カラダ全体のバランスを整えながら調整することが大切です。

産後の骨盤矯正をするタイミングは１ヶ月～６ヶ月まで

産後の骨盤矯正は、１ヶ月～６ヶ月までに行うのがおすすめです。

産後１ヶ月までは悪露が出るなど、まだ出産の影響が体に残っています。

無理に骨盤矯正を始めてしまうと、悪露が出きらないこともありますので、焦らず１ヶ月までは安静に過ごしてください。

また、産後６ヶ月たつと骨盤が閉じた状態になり、一度閉じてしまうと矯正するのが大変になるため、それまでに骨盤矯正をしておくのが良いでしょう。

産後の女性のじん帯はとても柔らかくしなやかで、特に産後４ヶ月までは歪んだ骨盤を矯正しやすい時期です。

当院の「何度も通う必要がない！」骨盤矯正の方法とは

産後の骨盤矯正に何度も通院する必要はありません。赤ちゃんのいるママさんにとって外出する時間はたいへん貴重な時間です。
極力少ない回数で施術成果を出すことを目的としています。
一度の施術で的確にカラダを整える４つの項目に取り組んでいるからです。
「骨盤のバランスを整える」「骨盤の引き締め」「内臓調整」「自宅でできる骨盤底筋エクササイズ」