三豊市は29日、本年度の市ものづくり大賞に、O脚や骨盤の矯正器具「レグール」を開発した香川県三豊市豊中町のオスモティックジャパン(北野優旗社長)を選び、表彰した。

 

同大賞は市内の中小企業を対象に2009年度から開催。今回は3社から応募があり、有識者らが新規性や独自性などの観点で大賞を決めた。

 

レグールは女性をターゲットにした運動器具で、器具の上に乗って足を開く動作をすることによって臀部(でんぶ)の筋力を強化。1日3分間の運動を1カ月ほど続けると、骨盤の引き締めやO脚矯正の効果があるという。香川大工学部との共同開発などを3年間かけて行い、今月から販売を始めた。

 

市役所で行われた表彰式で、横山市長から表彰状を受け取った北野社長は「素晴らしい賞を頂き、大変光栄。販路拡大に向けて頑張りたい」と語った。