《健康》ブームの今、みなさんはどんな方法を生活に取り入れてますか。

食事や運動で身体をコントロールしている人がほとんどだと思います。

私の場合は、食事1対運動9の割合で、食べ物に関しては特に気にせず、基本的には好きなものを好きなだけ食べています。

かといっても、なにかスポーツをしているというわけではなく、ジムに通っているわけでもありません。


この間のブログで書きましたが、
ウォーキングと、たまーにランニングしている程度です。

日頃から運動をしている方、
これから運動を始めようとしている方、
無理のない程度に、 楽しく、 《続けていける》 ことが、大事だと思います。

運動では、【怪我】には気をつけたいですね!


今回は、【怪我をしない身体】について書きます。

では、 怪我をしない身体とは、 どんな身体でしょう…。

鍛えあげた筋肉隆々の肉体でしょうか。


怪我しない身体とは、
きっと、 《柔らかい身体》
だと思います。

《柔と剛》の柔です。


これには深い意味があり、
・弱い人が強い人に勝つこともある。 ・敵に対するときは力で抵抗するのでなく、柔軟に対応すること。

ジャンケンでパーはグーに勝ちます。

《柔よく剛を制す》 ということです。


江戸時代の剣術家、 宮本武蔵も、 多くの経験を積んでいくうちに、
力ではなく、柔を求めるようになっていきます。

井上雄彦さんの作品、
バガボンドでも、
武蔵は“猫”を“先生”と言っている場面があります。
猫の柔軟な身体使いを見習いたいということだと思います。

《心 水の如く》 という言葉もあります。

以前、手ごころ通信のテーマで取り上げましたが、
柔らかい身体は、 怪我しにくく、疲れにくい身体です。


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運動の前には、しっかり筋肉のストレッチを行い、準備運動を欠かさないようにしてくださいね。
また、入浴中に身体が温まっている状態で、普段、〝硬い〟と感じている身体の部分を伸ばしたり、ほぐしたりしてみてください。
少しづつですが、確実に身体は反応してくれますよ。 身体に負荷をかけて、 鍛えるトレーニング。 身体の可能性を広げる、
柔軟トレーニング。 みなさま、一人ひとりにあった、 《無理なく続けていける》運動を おすすめします。


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萱原